2021年3月7日日曜日

2021/03/07 Amateur Radio Transceiver Made by Software Engineer #6

2021/03/07 softwareエンジニアがつくるtrx #6
Unfortunately this text is in Japanese only.
送信は内部接続で、受信は実践でうまくいったので気を良くして次へ。
PAのパワー確認だけでもしとこう。送信はアンテナ繋いでフレンド局と実践にてテストできないので気が抜けていたのか、ここで大きくハマる。
 
400MHz~2700MHzで1Wでお値段ソコソコしますが3ヶお買い上げ。
chipはRF2126という方。
Gain12dBで1.3Wって事だが...

sellerが掲載してたデータシート。
1.2G入れてパワー計にダミーロード挿して計測するも100mw程度しか出ない。焦って電源逆に挿してパチッと音と共にチップがピカッと光ってもくもく煙が...やっちまった。
電圧が低いせいかと思って調整するがオーバーロードしてまたもパチッピカッ煙。お二方が速攻でお亡くなりに{ちぃ~ん}
テンションだだ下がり(T_T
3個とも不良品か?と思ってwebでデータシート漁ってみてみると...ISMバンド用で1800MHz~ 2500Mhzって書いてるじゃないか!
buyerのコメントみても 「HackRFからISM帯入れたら0.8W出ましたぁー、良い商品だ」とか書いてるし。
2.4GHzで使えるかもしれないので測定してみたいがISM帯まで計れるパワー計がないので中止。
仕方なく別のPAをオーダー。今度は真面目にデータシート探して周波数帯とSSB用にリニアリティーもありそうなヤツにしたつもりだが...はてさて

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