2016/07/10 GAMIN GPS用 Birdseye JNX地図作成ツール 0.5βで弄り中
Unfortunately this text is in Japanese only.次の気まぐれなTodoは
① 地図指定のOpenLayers3 → leaflet 化。
国土地理院もOpenLayers3 より leaflet を主軸にしてる様なカンジだし...
[リトルサウス’S ブログ] の
[俺のやりかた・・シリーズ:eTrexでJNX] でezjnxwinの解説してもらってるの見て思いつきで。
GPS表示スケールの考え方の誤りもこのサイトの解説で気づいた。Thanks a lot♥です。
② JNX Custmizer というツールの対応
JNX Custmizer というツールの対応を0.4で行ったが2レイヤー以上では上手く動作しないらしい。
で、gsijnxの生成し たjnxバイナリーファイルとにらめっこして原因が判明。
詳しくはまたの機会に(ビデオ観ないといけないので...)
使い方が良く分かりませんがエラーは出なくなりました。地図名?は文字化けしてますが...
昔gsijnxで生成したjnxを読ませるとLabel4しかチェックがONにならなかったのが気になる。Draw OrderはJNX Ver.4から対応と書いてあったしgsijnxの.jnxはver.3だったし謎...
Batchモードとかいうボタンでも読めたので良いのでは?
ロジック少し変えたのでGPSに転送して確認が取れたら、そのうちUpします(予定)。 国土地理院のwebツールをそのままezjnxwinのbrowserコントロールで使用するインチキな試み。簡単に行くと思ったらscriptでエラー吐くし...何で?
HTML も java script も 得意でないのでFireFoxの開発ツールで苦戦、頭痛い。web AP開発者だったら簡単でしょうね(T_T
browserコントロールはmonoではサポートされてなかったと思うのでlinuxでは使用できないなぁ~。
script エラーを無視して続行すれば動いてます。
白地図に1次メッシュ表示。
白地図に1次メッシュ表示の拡大。
白地図に2次メッシュ表示。
標準地図に切り替え。
ツールも国土地理院の機能をフル活用できます。
住所や山名検索までできるので便利かな。剱岳で検索した結果。
web APは完全には対応できる自信がないケド自分用なら何とか使用できる範囲。
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