Unfortunately this text is in Japanese only.
自作GPS地図(マップソース)について。。。またかい!
GARMIN GPS 登山用の等高線地図作成であれば、今回で成果物の披露でバンザイ!というところなのだが。。。いろいろとネットを徘徊しているうち、民生GPS用地図に短期間で大きな変化が訪れているのが感じられた。
すこし、方針転換をする事になりそう。
それは、Google NEXUS 7 を使用してGPS測位とジャイロの速度、精度、感度が予想よりかなり良さそうな事から始まった。じゃあ、アウトドア専用機てなくてもいいじゃん、、、て事に。
□ アウトドア専用ハンドヘルドGPS機
○ 防塵、防水(IPX7など) ハードユースで実績
○ 専用機ならではの機能(ソフト)がある
○バッテリーが汎用単3電池など(一次、二次電池)が交換可能⇒コンビニでも買えちゃう
● 日本語対応版は高価
● 画面は小さい、解像度は低い
● CPU処理能力は低い
● ソフトの改変、作成は不可
● USB接続程度、赤外線通信はあるが仕様がオープンでない?
□ Androidスマホ
○ 各国語に対応可能(簡単にユーザーが設定可)
○ 画面は大きく、解像度は高い
○ CPU処理能力は高い
○ ソフトの作成が可能(仕様がオープン)
○ WiFi/Bluetoothなど対応機種多し
● バッテリーは機種専用、リチウムイオン電池
● ハードユースには?
ただし最近は防水(IPX7)も多いし、防塵・耐衝撃なんてのもある
まぁ、グタグタと書いているが性能的にはスマホの圧勝というところか。
えっ、耐温度性能ですか?
これは経験上、本体よりも電池の方が影響大きいとおもうのですよ。
それよりGARMINのGPSを手放せない理由、それは。。。
欠点ともいえる感圧式のタッチパネル。スマホやタブレットでは静電式が当たり前。
では冬山でグローブしたまま操作できるのは、どっち? !!
方針転換についてはまた今度。...つづく
0 件のコメント:
コメントを投稿