2021/02/28 softwareエンジニアがつくるtrx #1
Unfortunately this text is in Japanese only.今年は沢にも行けずおうち時間の比率が高いので1200Mhzのラグチューを除き、7年間実質QRTだったアマチュア無線業務を再開。住処の6m/430/1200のリグのスイッチを入れると何も聞こえん(^_^;;
最近はCQよりも「ロールコール」というのをやってる様だ。これは昔のroundQSOとは違う。2mSSBが各地で毎日のようにやってて、いずれもキー局が決まった日時に送信してRSレポート交換というルールらしい。2mはほとんどQRVしてないので430/1200をやってる [マイクロウェーブ山口] がキー局やってる430/1200にQRV。
常置場所からだと430は常に59+、1200はアンテナが向けば53程度。毎週1回年中やってるのでワッチすればコンディションの確認にはなるがQRV(check inというみたい)するだけでは面白くなくてワタシの場合長続きしない。OMさん方は朝のラジオ体操のごとくルーチンワーク化してる様で、早朝開始一発目からおらび倒して{叫んで}いて元気だ(^_^;;
キー局は常に同じ場所から出るので常置場所以外の伝番状況を確かめるには自局が移動するしかないし、1200は他局が数局しか聞こえないので、これまた楽しくなくて結局は移動運用となる。SSBにQRVしたいが430も1200も固定機しかSSBが出れない。モービルからの運用はトレーニングにならないが、毎回固定機とバッテリー担いで山に登るのもアレなので、ICOM IC-705とか買えば430は解決するが1200がダメだし、実際は2400/5600/10G等もなんとかしたい。microwaveに出れるハンディー機が欲しいが売ってないし、国産メーカーが作ったら法外なとんでもない価格になる気がする。
出した答え→ないものは作るしかない
が、問題 課題がある。無線機ってどうやってつくるんだ? そもそもどういう仕組みなのだ!
昔のOMさんと違って現代にはINTERNETがあるので{正しいかどうかは置いといて}情報は溢れていて頭でっかちにはスグなれる。後は手を動かせばよい...んじゃないかなぁ~
取りあえずブロックダイアグラムと部品集めの後、実践(実験)あるのみ...
よし、できた{マジか?}
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