2016年12月4日日曜日

2016/12/04 Blackview BV6000s VS GARMIN handheld GPS #1

2016/12/04 Blackview BV6000s は GARMIN GPS専用機 の代替えとなるか? #1
Unfortunately this text is in Japanese only.
防水・防塵・耐衝撃、放り投げても車で引いても壊れないというYouTube動画に投稿されてるタフネススマホ。アウトドア用途に特化している中華携帯はGARMIN handheld GPS の代わりになるのか? 大陸から輸入してみました。日本のamazonでも売ってます。先ずは一般事項から。使用画像はBlackbiewのサイトをパクって縮小してるのでオリジナルサイズの画像は書いてる時点のwebページ [BV6000][BV6000s] で。
・MediaTekのMT6737T 1.5G 4核
 手元の取説にはMT6735 1.2G と書いてありますが、中華にそんな細かい事?を気にしてはいけません!
・Android 6.0
・フルメタルフレーム ...とか、しかも耐性が
衝撃耐性、圧力耐性、防水、引っ掻き耐性?
proof×1、registance×2、withstand×1

IP68なのでアウトドアのサバイバル環境で...

水中での撮影も便利にできるらしい。

ゴリラガラス3
デモではナイフで派手に引っ搔いてたなぁ~。そんなに強いんかいな? でも実物では液晶保護フィルム貼ってあるぞ...

F2.0らしいがほんまかいな?
でもレビューでは意外に綺麗に撮れるらしい。

これが唯一の謎仕様。Outdoor use でNFC使用する場面って一体?Town use でもいけまっせ♪という事?

4.5Ahが本当だったら嬉しいが、その割にバッテリーの減りが速いというレポも見た様な...
NFC積む位だったらココは予備バッテリー交換可能にすべきだったね。

GARMIN GPSの代替え候補なのでモバイル通信はどうでも良いし、モバイルデータもWiFiもBlueToothもOFFって電池持ち最優先。(もちろん技適ないです)。因みに例えばdocomo回線のSIM入れても、WCDMAもLTEもB19対応してませんので山行ったらつながらないですね。

GPS(米) と GLONASS(露) に対応。最近では当たり前かな。みちびき はまだかいな。過去に [中華スマホCUBOT] でテストした時は識別番号(PRN番号)193番が表示されてたけど。まぁ、補完信号だしね。
衛星補足感度はGARMINの代替えの肝。人柱の結果は。。。どうでも良いケド右上のシーンはAIDクライミング?

中華(特にCPU=MT)は衛星補足がトロいイメージがあったケド気圧(高度)計も装備してるくらいなら...という甘い読みでオーダーに踏み切った。スマホとして使うわけじゃないからGPS使えなきゃタダの頑丈な鉄くずだもんね。

おしっゃる様にタフだけじゃなくてスタイリッシュだと個人的には同意。ただここまでやるならカメラレンズとLEDが出っ張ってない方が良いのでは?

PTTボタンでintercomだって。確かに右手で持って人差し指の位置に [PTT] SW あるね。でも、どうせ技適ないから使用不可だし。

メタルフレームで wonderfull touch という事だが、中華携帯と思えないほど思った以上に良いカンジ(今のところ)。そして思った以上にデカく!思った以上に重く感じる!!

もっと速いのが良い方はBV6000をどうぞ。GARMIN GPS の代わりならBV6000sで十分でしょう。

BV6000なら 3G / 32Gですね。

Greenを買っちゃいました。沢ではGreenやBlackは見失うと見つけにくいのでORANGEにするか迷った末、何故かGREENが一番安かったのでポチっと♪
国産KYOCERA TORQUE G02を超えてるか?

0 件のコメント:

コメントを投稿