2016年2月12日金曜日

2016/02/11 SONY SmartWatch3 SWR50 android wear

2016/02/11 SONY SmartWatch3 SWR50 android wear
Unfortunately this text is in Japanese only.
SmartWatch4が出るの待とうと思ってましたが買っちゃいました。




















主なスペック
価格(ライム)
25,000+税
ディスプレイ タイプ
半透過型液晶ディスプレイ
サイズ
1.6インチ
解像度
320×320ピクセル
センサー
加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、GPS、光センサー
防水/防塵
防水(IPX8/防塵(IP6X)
内蔵電池
リチウムポリマー電池
使用可能時間
2日(通常使用時)
メモリ
512 MB RAM, 4GB eMMC
CPU
1,2 GHz,Quad-core
その他
Wi-Fi 対応


IPX5
内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
IPX7
常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
IPX8
常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

パッケージはシンプル。
デザイン的にメタルシルバーが良いなぁと思ったが、価格が1万円プラスになるのでパス。次点はブラックだったが良く売れてるみたいなのでライムに。チョットcheepなカンジになっちゃうが。。。
閉口するのは充電。裏面のμUSB端子のカバー外して挿すのは物凄く面倒で毎日充電必要と思うと分かってはいたが閉口してしまう。SONYの開発者は何考えてるんだろう!
デザイン的にはLGやMOTO360などが断然良いのだがSWR50は電池の持ちが良いので。ハートレートモニターは装備して欲しかった。

液晶は見易いがガラスにキズが入りそう。
単独でも動作するが、高度な機能はスマホと連携して動く。青歯でpairingするのでスマホのロック自動解除や音声返信が出来るのは便利。
楽しいのは安い中華watchを弄り倒す事だが、メールやSMSが日本語で読めないし、android wear にスマホのほとんどのアクセス権を許可しないといけないのでセキュリティー上チョットですねぇ。

機能優先でGARMIN epix にしようかとも思ったが $549.99 USD はかなり痛いので見送り。デザイン重視ならfenixかな。

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