2018/04/11 Nano Pi Fire3 を さわってみた#2
Unfortunately this text is in Japanese only.NANO Pi NEO2 は中々良いカンジだったので、今度はNANO Pi Fire3をさわる。
HDMI out もあるのでビデオ鑑賞 兼 PCモニターの東芝REGZAに接続。
今回は armbian をμSDに焼いて起動。
HDMI切り替え機が無電源(HDMI給電)タイプなので電源容量が不足して不安定になるのか映らないため直接REGZAに接続すると映る。ケド、動作が安定しない。
armbianはSoCのGPUドライバーにある程度チューニングされている様で、youtubeの再生も通常サイズだと問題ないが、フルスクリーンにするとカクっとなったりする。1回OSごとフリーズしてしまった。CPUヒートシンクを触るとかなり高温で夏に使用するにはファン装着が必要だろうなぁ。5Vの消費電流を計ってみた。CPU温度はそのうちに。
NANO Pi NEO2 |
NEO2:0.2A
まぁ、何も動作してない状態だけど。
NANO Pi Fire3 |
armbian desktopを起動した状態。負荷を少し掛けると1.0Aを超えることも。CPUコア全部使うとかなり食うかもしれない。
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