2017年7月9日日曜日

2017/07/01 Nitanouchi valley

2017/07/01 仁田ノ内谷 遡行  
Unfortunately this text is in Japanese only.
唄げんか大橋を渡り北川ダムを過ぎ、大崩の祝子川に向かう下赤郵便局から入る車道を横切る支沢。前回の [下の谷] が良かったので今回も期待大!
入渓してスグに表れる小滝の連瀑。この地域の期待通り水質は良い

渓の雰囲気も良く水と戯れながら遡行。

天気も良くて気持ちの良い遡行。

綺麗な釜も出てきて良い感じ♪

大き目の岩が多く、滝は重なり合った岩の隙間を流れる小滝が多い。

登れる小滝が多い。

ゴルジュに良くある登りにくいCS滝も多い。

深い釜。泳いで取りつくが水温は高め。

今回ワクワク度No.1の場所。
大きなCSの下を流れる。

どうせ潜るなら土管よりこちらが良いですね。さて、左右どちらにしようか?

潜った先の右滝。簡単そうな左滝をシャワーで超えた。

まだまだ続く小滝の連瀑。

緑も水も綺麗です。

落ち着いたかと思いきや。。。
飛沫を浴びて取り付き慎重に登る。この渓、緑色の地衣類が多くフリクション良くない。

相変わらず岩が大きい。

アトラクションの様な滝が多い。クラックの挟まるCSにロングテープ掛けて、ちゃーさんをショルダーで万歳状態まで押し上げる。人工でのゴルジュ突破の練習。

後続も奮闘。結構登って遊んでるので時間がかかり行程は遅々として進まない(^_^;

小滝も段々とお腹いっぱいに。。。

斜ダキを軽快に上がる。

ナメ滝の先で上の車道に出る。遊び過ぎて本日はココで時間切れ。

超短い区間に嫌というほどアトラクションの様な小滝が連続する渓でした。おかげで腰が痛い。筋肉痛もでましたが楽しい渓でした。
が、この山域で標高低いので予想してましたがヒルに献血。時計バンドの裏側が血だらけ。。。ハーネスのピッケルホルダーの裏にも潜んでいてお持ち帰りにならなくて良かった。

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